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OpensourcetechによるLinux・オープンソース・IT技術などに関するブログです。

VMwareで「VMnet0 のネットワーク ブリッジが動作していません」と出た時の対応方法

 

 

こんにちは、LinuCエバンジェリストこと、鯨井貴博@opensourcetechです。

 

VMware Playerなどを使用している際に、

「VMnet0 のネットワーク ブリッジが動作していません」と出ることがあります。

 

仮想マシンの設定から、ネットワークのブリッジ自動設定を見ても、

インターフェイス名が表示されません。

f:id:opensourcetech:20181022093815p:plain

 

原因は、WindowsなどホストPCのアップデートなどで、

VMware Playerの仮想マシンにあったブリッジ設定が解除されてしまったこと。

 

対応方法は、VMware Playerなどのインストールをするウィザードから、

修復 または再インストールを行います。

 

 

ちょっとハマったので、今後の為にメモしておきました。

 

 

 

 

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nmcliコマンド / ipコマンドによるネットワーク設定操作

 

 

こんにちは、LinuCエバンジェリストこと、鯨井貴博@opensourcetechです。

 

CentOS7などのディストリビューションでは、

ネットワーク設定の操作をnmcliコマンドやipコマンドで行いますが、

それに関するメモとなります。

 

 

ipコマンド

 

[root@localhost ~]# ip addr show・・・IP設定の確認
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000
link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
inet 127.0.0.1/8 scope host lo
valid_lft forever preferred_lft forever
inet6 ::1/128 scope host
valid_lft forever preferred_lft forever
2: enp0s3: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP group default qlen 1000
link/ether 08:00:27:96:f6:c0 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
inet 192.168.11.22/24 brd 192.168.11.255 scope global noprefixroute dynamic enp0s3
valid_lft 172363sec preferred_lft 172363sec
inet6 fe80::e830:c2da:441:a2d7/64 scope link tentative dadfailed
valid_lft forever preferred_lft forever
inet6 fe80::e77f:5380:24e5:f200/64 scope link tentative dadfailed
valid_lft forever preferred_lft forever
inet6 fe80::bba:f6af:15f8:fdcb/64 scope link tentative dadfailed
valid_lft forever preferred_lft forever
[root@localhost ~]# ip route show・・・ルーティング情報の確認
default via 192.168.11.1 dev enp0s3 proto dhcp metric 100
192.168.11.0/24 dev enp0s3 proto kernel scope link src 192.168.11.22 metric 100
[root@localhost ~]# ip route add 172.16.0.0/24 via 192.168.11.254 dev enp0s3・・・ルーティングの追加
[root@localhost ~]# ip route show
default via 192.168.11.1 dev enp0s3 proto dhcp metric 100
172.16.0.0/24 via 192.168.11.254 dev enp0s3
192.168.11.0/24 dev enp0s3 proto kernel scope link src 192.168.11.22 metric 100

 

 

nmcliコマンド

nmcliコマンドを使うと、

IPアドレス・ルーティング・DNS(名前解決)などのネットワークの状態を一覧することができます。

[root@localhost ~]# nmcli device show
GENERAL.DEVICE: enp0s3
GENERAL.TYPE: ethernet
GENERAL.HWADDR: 08:00:27:96:F6:C0
GENERAL.MTU: 1500
GENERAL.STATE: 100 (接続済み)
GENERAL.CONNECTION: enp0s3
GENERAL.CON-PATH: /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveCo
WIRED-PROPERTIES.CARRIER: オン
IP4.ADDRESS[1]: 192.168.11.22/24・・・IPアドレス
IP4.GATEWAY: 192.168.11.1・・・デフォルトゲートウェイ
IP4.ROUTE[1]: dst = 0.0.0.0/0, nh = 192.168.11.1, mt =・・・ルーティング
IP4.ROUTE[2]: dst = 192.168.11.0/24, nh = 0.0.0.0, mt ・・・ルーティング
IP4.DNS[1]: 192.168.11.1・・・DNS1
IP4.DNS[2]: 1.1.1.1・・・DNS2
IP4.DNS[3]: 8.8.8.8・・・DNS3
IP4.DNS[4]: 8.8.4.4・・・DNS4
IP4.DOMAIN[1]: todan1.kt.home.ne.jp
IP6.ADDRESS[1]: fe80::bba:f6af:15f8:fdcb/64
IP6.ADDRESS[2]: fe80::e77f:5380:24e5:f200/64
IP6.ADDRESS[3]: fe80::e830:c2da:441:a2d7/64
IP6.GATEWAY: --
IP6.ROUTE[1]: dst = ff00::/8, nh = ::, mt = 256, table
IP6.ROUTE[2]: dst = fe80::/64, nh = ::, mt = 256

GENERAL.DEVICE: lo
GENERAL.TYPE: loopback
GENERAL.HWADDR: 00:00:00:00:00:00
GENERAL.MTU: 65536
GENERAL.STATE: 10 (管理無し)
GENERAL.CONNECTION: --
GENERAL.CON-PATH: --
IP4.ADDRESS[1]: 127.0.0.1/8
IP4.GATEWAY: --
IP6.ADDRESS[1]: ::1/128
IP6.GATEWAY: --

 

 

manなどのリンク

ip(8) - Linux man page

nmcli: NetworkManager Reference Manual

 

 

 

 

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Zabbix 4.0 LTS スクリーン作成方法

 

 

こんにちは、LinuCエバンジェリストこと、鯨井貴博@opensourcetechです。

 

今回は、Zabbix 4.0 LTSのスクリーン 作成方法です。

 

 

スクリーンとは?

スクリーンとは、一つの画面上で様々な情報をグループ化して表示させる機能です。

以下の「+」を押すことで、行列それぞれの方向に情報を追加できる枠を増やせます。

特定のサーバーなどに関する情報だけを集約したダッシュボード」のような位置付けとして捉えればよいかと思います。

f:id:opensourcetech:20181015104235p:plain

3 Screens [Zabbix Documentation 4.0]

3 スクリーン [Zabbix Documentation 2.2]

 

Zabbix 4.0 LTSでは、以下の17項目を追加可能です。

・シンプルグラフ
・シンプルグラフのプロトタイプ
・ユーザー定義のカスタムグラフ
・マップ
・他のスクリーン
・プレーンテキスト情報
・サーバ情報(概要)
・ホスト情報(概要)
・トリガー情報(概要)
・ホスト/ホストグループの障害(トリガーステータス)
・重要度による問題
・システムステータス
・データ概要
・時刻
・イベント履歴
・アクション履歴
・URL(他の場所から取られたデータ)

 

 

スクリーンの作成

スクリーンに関する作業は、監視データ > スクリーン で行います。

右上にある「スクリーンの作成」をクリックします。

f:id:opensourcetech:20181015105434p:plain

 

スクリーンに関する、所有者、名前、列・行(それぞれの数、後で増減可能)を指定し、追加とします。

f:id:opensourcetech:20181015105436p:plain

 

共有タブに切り替えて、共有するユーザーグループやユーザーの指定も可能です。

f:id:opensourcetech:20181015105438p:plain

 

スクリーンが追加されました。

f:id:opensourcetech:20181015105440p:plain

 

この段階では、まだスクリーンという存在が出来ただけで、

その中に表示させる情報の定義がない為、何も表示がされません。

情報の追加は、右上にある「スクリーンの変更」から行います。

f:id:opensourcetech:20181015105442p:plain

 

青い文字で表示されている「追加」をクリックすれば、追加する情報を定義できます。

f:id:opensourcetech:20181015105444p:plain

 

以下では、グラフを追加しています。

f:id:opensourcetech:20181015105447p:plain

f:id:opensourcetech:20181015105449p:plain

f:id:opensourcetech:20181015105454p:plain

 

グラフが、追加されました!

f:id:opensourcetech:20181015105451p:plain

 

同様に、マップを追加してみました!

f:id:opensourcetech:20181015105456p:plain

 

 

このようにスクリーンでは、様々な情報から自身が必要とする情報をグループ化して表示させることが出来るので、

バイスの種類・担当するデバイス・デバイスの役割などで分類した管理を一覧するのに非常に便利なものとなります。

 

 

 

なお、今回スクリーンに割り当てた マップやグラフの作成方法については、

以下の記事をご覧ください。

opensourcetech.hatenablog.jp

opensourcetech.hatenablog.jp

 

 

 

 

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