こんにちは、鯨井貴博@opensourcetechです。
本日は、Windows8 pro上のHyper-Vによる仮想マシン作成を実施してみました。
まずは、デフォルト状態ではHyper-Vは無効となっておりますので、
コントロールパネル > プログラム > プログラムと機能より追加します。
機能追加が出来たら、
メニューよりHyper-Vマネージャを起動します。
新規 > 仮想マシンより仮想マシン作成をします。
名前の決定
割り当てメモリ量の決定
ネットワークの構成の設定
※後半にもまた出てきます。
ハードディスクの設定
起動ディスク等の設定
続いて仮想スイッチマネージャより仮想スイッチを作成します。
ちなみに、
外部=ホストOSとブリッジ
内部=ホストOSとゲストOSで接続
プライベート=ゲストOS同士のみで接続
らしいですので、環境に合わせて設定してください。
そして、作成した仮想スイッチを仮想マシンに割り当てます。
起動⇒接続とすればOK!
あとはインストールするなり好きに出来ます。