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Opensourcetechブログ(ZeusITCamp裏BLOG)

オープンソース技術 開発研究所による主にオープンソースに関するブログです。

nginx Auth Basicモジュール(ベーシック認証)の使用について on CentOS7(on virtualbox)

 

こんにちは、オープンソース技術 開発研究所鯨井貴博です音譜

 

今回は、NginxのAuth Basicモジュール(ベーシック認証)についてです。

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Nginxのベーシック認証では、

Apacheのベーシック認証ファイルがそのまま利用出来ます。

なので、htpasswdコマンドを利用して認証用ファイルを作成します。

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続いてベーシック認証用のアクセスディレクトリ&ドキュメントファイルの作成。

f:id:opensourcetech:20140806203048p:plain

 

Nginxの設定では、

/etc/nginx/conf.d/default.confのserverディレクティブに以下を追加します。

    location /secret {
        root /usr/share/nginx/html;
        index index.html
        auth_basic "Please enter your username and password.";      ←認証時の出力メッセージ
        auth_basic_user_file /usr/share/nginx/html/.htpasswd;   ←認証用ファイル
        allow 192.168.1.0/24;                 ←アクセス許可対象
        deny all;                       ←アクセス拒否対象
        satisfy all;                      ←ネットワーク制限&ユーザー認証の両方で制限をかける
        }

f:id:opensourcetech:20140806203140p:plain

 

設定を反映する為にNginxの再起動。

systemdなので、

systemctl restart nginx.service

systemctl status nginx.service

f:id:opensourcetech:20140806203437p:plain

 

クライアントのWebブラウザからアクセスすると、

認証用のポップアップが表示され、

f:id:opensourcetech:20140806203518p:plain

 

認証情報が合っていれば、

f:id:opensourcetech:20140806203559p:plain

 

secretディレクトリにアクセスが出来ます!

f:id:opensourcetech:20140806203658p:plain

 

オープンソース技術 開発研究所

 

 

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