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Opensourcetechブログ(ZeusITCamp裏BLOG)

オープンソース技術 開発研究所による主にオープンソースに関するブログです。

ntpd起動中に、ntpdateを実施する!

 

こんにちは、オープンソース技術 開発研究所鯨井貴博です音譜

f:id:opensourcetech:20160525183300j:plain

 いつもntpdを使って時刻同期するときには、

ntpdateでバッチリ → ntpdで同期としてましたが、

逆も出来るらしいので調べてみました。

 

とりあえず、普通にやってみます。

 

ntpd-4.2 on CentOS6.9、入ってます。

f:id:opensourcetech:20170426191233p:plain

起動させます。

f:id:opensourcetech:20170426191234p:plain

からの、ntpdate(同期先は、mfeed)。

やっぱりソケット(UDP123)使っとると怒られます。

f:id:opensourcetech:20170426191235p:plain

 

で、調べてみると、

ntpdateに-uオプションを付ければいけるようです。

ntpdate -u 210.173.160.27

あっさり出来ました!(笑)

f:id:opensourcetech:20170426191236p:plain

 

 

ついでなんでパケットも確認してみました。

 

ntpdですが、

ntpd(192.168.128.110) <-------> ntpサーバ(203.112.10.129)、

双方ともUDP123を使って時刻同期をしてます。

 

No.91は、ntpd------->ntpサーバのパケット。

f:id:opensourcetech:20170426191316p:plain

 

No.92は、ntpサーバ------->ntpdのパケット。

f:id:opensourcetech:20170426191318p:plain

 

そして、ntpdate -uを使ったパターン。

No.96ですが、ntpdate------->mfeed。

通信の送信元ポートが、UDP60021になってますね。

f:id:opensourcetech:20170426191321p:plain

 

そして、レスポンス(mfeed------->ntpdate)。

No.97では、その戻り。通信成立してますね。

f:id:opensourcetech:20170426191324p:plain


結論
「 ntpdate -u 」を使うと、送信元ポート番号がUDP123から別のものに変更される
のでntpd起動中にntpdateが出来る。



検証はしてませんが、以下にあるソースコード上のポート番号などを変更して、
コンパイルしてもいけるのかな。

ntp/ntp.conf.def at stable · ntp-project/ntp · GitHub

f:id:opensourcetech:20170427015024p:plain

そのうち、暇が出来たらやってみようっと。

 

オープンソース技術 開発研究所

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