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Juniper SRX をCW4Sで操作する!!

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こんにちは、オープンソース技術 開発研究所鯨井貴博です音譜

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今回は、Juniper SRXを Netscreen OSが動作するSSGライクに使う事ができる

CW4Sを使ってみます。

※本記事は、MacOSを使って操作してますが、Windowsでも基本的には違いはないと思います。

 

①CW4Sの入手

 http://cw4s.org/のダウンロードより、該当するOSのものを手に入れます。

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 f:id:opensourcetech:20171012152005p:plain

 

② CW4Sの実行

ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、

以下のような構造になっています。

なお、binの中に実行ファイルがいます。

f:id:opensourcetech:20171012152207p:plain

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なお、実行にはJREが必要となりますので、

未インストールの場合は以下からインストールをしていきます。

無料Javaソフトウェアをダウンロード

 

terminal(mac)などで以下のように、なっていれば大丈夫です。

-------

junos_srx:~ mac$ java -version

java version "1.8.0_144"

Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_144-b01)

Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.144-b01, mixed mode)

 

また、解凍後の実行ファイル(cw4s)には実行権限が付与されていないので、

chmodなどで付与してやる必要があります。

-------

junos_srx:~ mac$ pwd

/Users/junos_srx/Downloads/cw4s-1.1.0/bin

junos_srx:~ mac$ ls -l

total 32

-rw-------@ 1 junos_srx  staff  9200  7  8  2016 cw4s

-rw-------@ 1 junos_srx  staff  4016  7  8  2016 cw4s.bat

junos_srx:~ mac$ chmod +x cw4s

junos_srx:~ mac$ ls -l

total 32

-rwx--x--x@ 1 junos_srx  staff  9200  7  8  2016 cw4s

-rw-------@ 1 junos_srx  staff  4016  7  8  2016 cw4s.bat

 

そして、実行。

-------

junos_srx:~ mac$ ./cw4s

[info] play.api.Play - Application started (Prod)

[info] p.c.s.NettyServer - Listening for HTTP on /0:0:0:0:0:0:0:0:9000

 

SRX側の準備

CW4SからSRXへは、netconf/sshを使用して接続するので、

それぞれ有効にしておく必要があります。

-------

set system services netconf ssh

set system services ssh root-login allow

※お使いのSRXのコンフィグに合わせて追加設定をしてくださいね。

※設定のcommitもお忘れなく。

 

SRXの登録

タスクバーに青いギアのようなアイコンが現れるので、

右クリックをしから、openを選択します。

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すると、ブラウザが立ち上がり、CW4SのGUIが表示されます。

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右にある「Register your device」から機器の登録画面に移行し、

name / IP address / username / passwordなど接続に必要な情報を入力します。

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⑤CW4SからSRXへ接続

Edit等をクリックすると、SRXへ接続されます。

f:id:opensourcetech:20171012154842p:plain

右上に、commitボタンがあるのがSSGとは異なりますが、

その他はほぼ違いを感じませんね。

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なお、以下のように接続が拒否された場合には、

netconfが有効になっていない可能性がありますので、

SRX側の設定を再度確認しましょう。

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⑥CW4Sの終了

アイコンを右クリックし、exitとします。

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オープンソース技術 開発研究所

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